2009年08月11日
おばばに負ける
スポーツクラブ、先週は初回オリエンテーションというものをやってきました。
体力測定やら施設使用の説明やらジムのマシンの使い方だとか。
体重、体脂肪率、腹回りをきっちりと計られ、
「現実」を突きつけられ、
もはや逃げることはなるまい、と腹をくくったわたくしでございます。
でさ、すごいよ、いまどきのスポーツジム。
完全にデジタル化が進んでいて、
なにをするにも、まずは画面にリストバンドをぴっとかざしてから始めます。
カロリーなんとかいうATMみたいなやつの前に立ち、
モニタ画面にぴっとやると、名前が出てきます。
右となりに設置されている体重計に乗ると自動的に画面に数値が入力され、
左となりの血圧測定器に腕を差し込むと
これまた自動で数値が入ると。
過去の記録を見る、を選ぶと数ヶ月前までさかのぼり、
これまでのデータをグラフで見せてくれると。
数ヶ月後には右肩下がりのグラフを見られることを祈るばかりであります。
トレーニングマシンの前にも小さなモニタがついていて、
ぴっとかざすと名前が出て、
うんしょうんしょと重りを持ち上げたりすると自動的にカウントされ、
運動カロリーがデータサーバに蓄積されることになっているらしいです。
蓄積されたデータはあのATMみたいなやつで見る、と。
やー、すごいもんだす。
初回のときは最後にエアロバイクで体力測定がありました。
オリエンテーションは、わたしのほかには60代後半と思われるご夫婦がふたり。
いろいろと説明を受けているときに、おばさんのほうがたびたびわたしを見ては、
お若い方はいいわよね、などと話しかけてきてくれたりしておりました。
いよいよ、エアロバイク。
三段階に負荷が重くなっていき、心拍数を見て体力を測定するようになっています。
時間はたったの12分。
最初はらくらくだけれど、負荷がひとつ上がったあたりですでに
心拍数があやしくなってきます。
やっぱりなー、やばいだろうなー、と思って漕ぎ続けていると、
目の前のモニタに
「危険!」という大きなマークが点滅。
点滅と同調するようにわたしの心臓もばっくばっく。
インストラクターがすっとんでらっしゃいました。
12分の終了までに、そんなことが3回ほど。
やれやれでござんす。
ようやく12分が終わり、モニターには測定の結果。
「あなたさまの体力年齢は53歳です」。んがっ。
で、となりのおばさんのモニターをのぞき見れば、
なんとっ、
おばさんの体力年齢は18歳。
18歳って18歳って18歳って、そんなのアリなのーーっ。
あっけなく、おばばに負けました。
きょうはこれから二回目のジム。
前回の結果の分析と、わたし用のトレーニングメニューを組んでくださるという。
どうせなら、マンツーマンのトレーニングを申し込んでやろうかしら。
by ichiko : カテゴリー:日々のあれこれ
« 真夏のじぇのべーぜ | メイン | 暑くても外で »
