2009年07月28日

鍼、おっつぁんの予言、ベスト

きょうは、halさんに誘われて、狭山ゴルフへ。

ふかふかのフェアウェイ、
松林のカーテン、
キャディさんの対応もすばらしく、
こんな名門コースはhalさんに誘われないかぎり、
めったに来られるところではありませぬ。

おまけにわたくしのショットもすばらしく絶好調、
思ったところにボールが飛んでゆき、
こんどはどこから攻めてやろうかしら、
などと生意気にも戦略を立てたりなんかして、
ひさしぶりに、レギュラーティーからの
ベストスコアを更新。
後半の9ホールは、halさんにせまることあと1打。
うほー。

これって、あのヒトの、言ったとおりでは。
あのヒト。
あのヒトとは。

きのう、初めてお会いしたあのヒト、
我が人生、初の鍼なるものをわたしのからだに打った、
鍼灸院のおっっぁあん。

それでは説明しよう。
こないだの土曜の夜から、わたしの背骨はおかしくなった。
やがて背中ぜんたいに痛みが広がり、
ちょっとでも顔を動かすと、飛び上がるほどの激痛が走った。
背中まるごと全部がむちうち症になったみたいな。

動けない。ちびっとでも動けない。
とうてい、ゴルフなんてできっこない。
できっこないんだけど、行かねばならぬ。
なぜなら、一緒に行く友だちは直前のキャンセルの穴埋め要員として
むりやりお願いしたヒトで、
会社を休んでもらっているわけで、
おまけにhalさんたちとは初対面なわけで、
そんな友だちをひとりで行かせるなんてことはできないから、
わたしは這ってでもゴルフをせにゃならんのである。

やや半泣き。

で、プレー前日のきのう。
夫にたのんで連れて行ってもらったのは、鍼灸院。
人生、初の鍼。
そんなもんにすがったのは、
たぶん、江川のせい。
「ここに鍼を打てば、投げられる。そのかわり、投手生命が終わる。それでも打ちました」。
とかなんとか言っていたっけよ。
そんなにすごいのか、鍼。

てなもんで。
すげー、こえー思いをして、鍼をぐいぐい打たれて来ました。

歪んでいたという背骨がもとにもどったせいか、
痛みは残っているものの、どこかしら、すっきり、したような、
しないような。

帰り際に鍼灸師のおっつぁんが、
あしたのゴルフ、うまくいくといいですね、
などと言った。
あ、もしかしたら、調子がいいかもしれませんよ、
いままでよりもずっと。
ふふ、と謎の含み笑いなどしつつ。

今朝、ベッドから起きてもやっぱり痛かったが、
教えられたとおりにじゅうぶんにストレッチをしてから、
念のために鎮痛剤のロキソニンも飲んでおいた。
東洋医学と西洋医学のダブルで備えてみるのがよろしかろうよ。

おかげで、うそのように背中の痛みは消え、
プレーに専念することができた。
しかも、ベストスコア。

鍼は偉大だ。
また刺されに行ってやろう。
選手生命が終わる、ってことはないだろうな。

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名物「狭山カレー」、halさんにおごってもらう。
ごちそうさまでした。

本日のコース:
狭山ゴルフクラブ 白ティー 東コース:49 南コース:45 あわせて94

by ichiko : カテゴリー:さまよえるゴルフ

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