2009年07月08日
あと1打の重み
月曜日、雨のなかで行われた市民ゴルフ選手権。
秋には女子プロツアーが開催されるチャンピオンコース、
あこがれの武蔵丘GCは、
そうめったに来られるところではない。
せめて、晴れてほしかったけど、お天気ばかりはね。
終わってみれば、じつに平凡なスコアで、
とくに期待もなかったはずなのに、
いざ表彰式で結果を見て、
あ然とした。
女子の部、グロス部門でわたしは同点3位だった。
同じく、新ペリア部門でも同点3位。
にもかかわらず、3位で名前を呼ばれ、拍手喝采され、
表彰状をもらったのは
別のひとだった。
ゴルフコンペでは、同点になった場合の判定方法が決まっている。
グロス部門(スコアそのもので勝敗を決める)では、年齢が上のひとが勝者となり、
新ペリア部門(隠しホールによって算出された、それぞれのハンデをスコアから差し引いた後の数で勝敗を決める)では、ハンデの少ないひとが勝者だ。
わたしは年齢と、ハンデで、それぞれ負けた。
あと1打、あと1打でよかったのだ。
あと1打へらしていれば、すくなくともグロス部門では3位をとれた。
あと1打。
あそこでも、あそこでも、あそこでも、
もっと集中して慎重に打てば簡単に減らすことができた1打なのに。
たぶん、いまのわたしのゴルフはそういう段階なのだと思う。
あとちょっとのことをできないがゆえに、
つぎのレベルに進めない。
ランチはハヤシオムレツにジンジャーエール。
こんなおんな子どもが食べるようなものにしたのが
いけなかったか。
夜は栗園の2階で、地元のおぢさまたちと大宴会。
地元からは6組24名が参加した。
年代別で1位をとったひとがふたり、3位をとったひと、
飛賞をもらったひとなど、じつに優秀なのだ。
実力を出せたひとも出せなかったひとも
運がよかったひとも悪かったひとも
夜は飲んだくれて、みんな大笑いして、
楽しく一日が過ぎてゆくのでした。
by ichiko : カテゴリー:さまよえるゴルフ
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