2009年06月18日

ヘルプ!植木やさん

プロの職人さんに頼むほどの大きな庭でもないし、
なんといっても、よそ様にやっていただく、だなんて、
いかにも怠慢という気がして、かなりためらっていたのだけれど、
もう限界、もうムリ、
ついに、わたしは植木やさんにお願いしました。

だって、

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ちょっと油断したすきに、
こんなにもっさもっさに成長してしまった木たち。
いかにも窮屈そう、息苦しそう、
まるでジャングル。

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幸福の神さまたちも逃げ出しそうな、
真っ暗な玄関先。
(早朝の逆光でなおさら真っ暗か)。

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お願いしたのは、ひきちガーデンサービスさん。
NPO法人日本オーガニック・ガーデン協会代表理事をつとめられている、曳地トシさん、同じくNPO法人日本オーガニック・ガーデン協会理事の曳地義治さんのおふたり。

なんと、うちから山ひとつ向こうに住んでいる、
地元の方なのであります。

庭のなかをあちこち見ていただき、あれこれ相談してから
作業が始まりました。

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どんどん切ります。

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キンモクセイについていた、あしながバチの巣、だそうです。
そういえば、びろーんとアシをたらしたハチが
ときおり飛んでいました。

切っちゃったからダメかもしれないけれど、
また、木のほうに戻しますか、どうしますか、と
曳地さんは聞きます。

え?
そりゃ捨てるでしょう、捨てます、捨てちゃって。

うーん、でもね、と曳地さん。
こんなに風通しが悪くても椿の木にチャドグガが発生しなかったのは
この巣があったおかげかもしれないですよ、
なんて言います。
このハチがいてくれるおかげで、木や花が守られていることも
たくさんあるんだよ、と。
これこそがまさに、曳地さんご夫婦がおっしゃっている、
「虫といっしょに庭づくり」なのでした。

作業の途中、ときおり曳地さんたちは何かを見つけ、
デジカメを手に写真を撮っています。
虫を撮っているそうです。
なんたら虫がいましたよ、ああたら虫も見つけました、
と教えられては、
自分の庭なのに、そんな虫がいたことにはこれっぽっちも
気がついていなかったことが恥ずかしくなりました。

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なんて思っていると、虫を発見!
よく見てみれば、あちこちにいるものです。
曳地さんのところに持っていき、
虫がいましたー、虫ムシむし!と意気揚々とお見せします。
名前を教えてもらい、
うーん、これは葉っぱを食べちゃう虫だね、と言われ、
がっかりでした。

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オーガニックな庭づくりでは、とても有名なおふたり。
庭づくりのほかにも講演会などでもお忙しいようです。
お会いできて、よかった。
わたしも虫の勉強、しますよー。

by ichiko : カテゴリー:山の暮らしぶり

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