2009年01月30日
ある日の食卓
ふくよかな夫というのはとかく誤解をうけやすい。
帰りは夕飯の買い物でもしていこう、とわたしが言ったとする。
周りにいた友だちや知人などはすかさずたずねてくる。
あれだけ大きい人だとよく食べるんでしょう?
買い物の量も大変なんじゃない?
食費だってばかにならないわよねえ。
だいたい何人前ぐらい作るの?
やっぱり肉ばっかりなんでしょう?
まーねー、そう思われてもしかたないかもしれないけれど、
なにせ、おっきいしねー(笑)。
しかし。
夫は野菜と魚が好きなのである。
わたしはトンカツとか焼き肉が大好きなので肉を食べたいのだが、
肉を買ってくると夫は不機嫌になるのである。
そとではたまに牛丼やらを食べるときもあるが、
家で肉を食べることはめったにない。
焼き肉なんて夢のまた夢である。
つまるところ、野菜さえ食わせてりゃ機嫌がいいのである。
量だってわたしとさほど変わりがない。
物差しとしているわたしが大食いだといわれてしまえばそれまでなのだけれど、
みんなが想像するような、おすもうさん級の大食らいではないはずだ。
そんなこんなで、ここ最近のわがやの食卓なんぞを撮してみましたの。
The いにょう家のある日の食卓。
レンコンと切り昆布、シソの炒め物はよく食卓にのぼる。
わたしの好物なのだった。
海づくし。
ご飯までしらすと野沢菜。
大根と鶏肉の煮物もよく作る。
ま、ワンパターンなのよ。
この夜のメインは秩父錦の甕口酒と思われ。
朝起きたらまずはお米を研ぎ、みそ汁をつくるのが日課。
変化があるのは干物の種類だけ。
かます、いわし、えぼ鯛あたり。
たまにはきのこご飯。
食べたいものは午前中に食べろ、がここ最近のポリシー。
ゆえに、朝からタイカレーを作る。
毛布からはみ出した前脚は、
あさりの入水管出水管のよう。
お粗末さまでございました。
by ichiko : カテゴリー:食、酒、ラーメン
