2008年05月28日
踏ん張るということ
きょう一日で何度、あきらめたことだろう。
きょう一日で何度、立ち直ったことだろう。
ゴルフってほんとうにメンタルなスポーツだと思う。
ひとりひそかに心を腐らし、くじけ、あきらめる。
いっぽうで、
いやまだ踏ん張れる、もういちど、まだまだ、
自分に言い聞かせるように気持ちを立て直す。
わたしは部活にも入ってなかったし、
スポーツに縁がなかったから、
勝つ喜びも負ける悔しさも
どん底からはい上がるふんばり方も
つらいときに耐え抜く方法も
なにも知らずにここまで来た。
学生時代に、若いうちに、
もっともっとこういう場面に出くわすべきだった。
知っておくべきだった。
スポーツって、からだの鍛錬だけじゃないんだね、
もっと深くて、すごいことを教えてくれるんだね。
きょうは恐怖のスクールコンペ。
いつもレッスンで顔をあわせているおばさまや知り合いがたくさんいる。
市民選手権や自治会コンぺ、オープンコンペとは比べモノにならないほどに緊張した。
もうだめだ、とくじけそうになったのが100回だとしたら、
まだなんとかなるよ、と自分に言い聞かせたのが101回。
まだまだっ、と踏ん張ったのが1回だけ多かったぶん、
きょうはよしとしよう。
鉄板海鮮焼きそば。
だいじな戦いですから、きょうはビールはなし。
まったくなし、ってのもさびしいから、
となりの消防士その1の中ジョッキをひとくち分けてもらう。
せこいね。
耳にかわいいピアスも4つもつけていたマルシアさん。
ここのゴルフ場のキャディさんは、みんなブラジル人で、
とても明るくてキュートでおちゃめ。
だけど一日いっしょにいると、妙なイントネーションの日本語がうつるのでコマリマス。
林に向かっていったボールを必死に探していると、
「イノウエさーんのボールはモウナイノネー、ズットアッチイッタ、アリマセーン、ヨ」
あまりにも元気ではつらつとした声で言われると、
林に入れた悲しさも忘れて、つい笑っちゃう。
最終ホールのOUTの9番、パー4。
あがりの8番、9番は根性でパーを連取した。
本日のコース:
埼玉ロイヤルゴルフ倶楽部おごせコース
赤ティー 5549ヤード
INスタートの51・45
長かった夜が白みはじめてきたよ。
by ichiko : カテゴリー:さまよえるゴルフ
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