2007年12月27日

もすくわっ

モスクワっ!
と叫んで、夫がはね起きた。
徹夜明けでようやく布団に入り、
1時間もたっていないときだ。

布団の上に立ったまま、
いか~ん! 出発だった! とまた叫んだ。

ウラジオストクから戻ったばかりの夫。
こんな年末に、こんどはモスクワに行くというのか。

そのあわてた様子から察するに、集合時間を忘れていたようである。
大変である。

え?モスクワに行くの?わたし聞いてないよ、もしかして集合に遅れたの?だいじょうぶなの?どうする?

そう、出発出発。

などともごもご言っているが、どうも様子がおかしい。
ひどく慌てているのだけれど、目の焦点があっていない。

もしかして寝ぼけてる?
え?なにが?
モスクワ、行くの?
へ?モスクワ?
行くんでしょ?
モスクワってなに?
...。

忙しくなると、よくこんなことが起きる。
夫は眠りのなかでも仕事に追われているらしい。
どうか、夫に平穏な歳の瀬が訪れますように(笑)。

by ichiko : カテゴリー:夫、身内について

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