2007年11月16日
眠るカモ
しばらく飲んだくれていない。
飲んだくれたい。
と思っていたところへ、iw@sakiさんがやって来た。
うちのすぐ近くにある工房に取材にいらしたのだった。
カモがネギをしょってやって来た。
いいちこはてぐすねをひいて待っている。
仕事が終わったあとに待ち合わせ、
わたくしのお店にお連れする。
まずはおでん屋。
季節限定の「赤霧島があるよ」とマスターが言うので
迷わずにボトルを入れる。
半分も飲まないあたりから、iw@sakiさんがこっくりこっくりと
船を漕ぎ始めた。
時計を見るとまだ7時過ぎ。
朝が早かった寝不足のカモさんは、とにかく眠いらしい。
ひきずるようにして二軒目にお連れする。
日本酒の会の下見にするといいよ、と言ったものの、
カモさんは寝る。
ひたすら寝る。
がっくんがっくんと揺れるので
何度撮ってもピントがあわない。
そんなんじゃ女の子にモテないよ、
嫌われちゃうよ、
とちょっとイヂワルなことを言ってみる。
はいすみません、と物静かなカモさんだが、
「おめえみてーな飲んだくれの女の子とはお付き合いしませんから」
というこころの声が聞こえたような気がした。
眠そうだし、つらそうだし、
なんだか気の毒になってきたので帰してあげることにして
駅までとぼとぼと歩いて行ったのだけれど、
「やっぱりうたいたい!」と叫んだわたしは
駅の真ん前で方向転換し
カモを引き連れてシダックスへ突撃したのでした。
なぜだか。
カモさんはカラオケに行ったとたんに急に元気になり
目を輝かせて歌いまくっていたのでした。
どうよそれ。
ま、いいか。
花の首飾りも歌ってもらえたし。
by ichiko : カテゴリー:食、酒、ラーメン
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