2007年07月11日
箱根プチ修学旅行のようなもの
中学の同級生、男子3と女子1で箱根旅行に出かける。
男子3はここにもよく登場するやつらで、東京に住んでいるヨシオとオカノとはたびたび集っては酒を飲み、ときおり蝦夷地からサカシタが駆けつけるようになった。
そしてついにプチ同窓会は旅行にまで発展してしまったんであーる。
行く先は箱根。わたしと夫は4月にも利用させてもらった、上強羅にあるオカノの会社の寮で食って飲んで歌っての二泊三日だ。
初めての小田急ロマンスカー。
元カリスマ・ツアーコンダクターのオカノが早々と予約して、展望車をゲット。でも一番前の席をとれなかったことに、オカノはとても悔しがっていた。
あれに見えるは小田原城。
ロマンスカーといえば、「金妻シリーズ」を思い浮かべてしまうわたくし。
寮の夕ご飯。
わたしはとても完食できません。
翌日の晩は、この量にプラス巨大な金目鯛の煮付け、刺身盛り合わせがサービスで出されました。オカノの力はおそるべし。
翌日はゴルフ。
どしゃぶりの新武蔵丘、霧の軽井沢900、強風の御宿、といろいろ経験はあるけれど、
どしゃぶりと霧と強風の三拍子揃ったゴルフは初めてだべ。
なのに楽しいんだな、げらげら笑いながら楽しくて仕方ないんだもな。
だふり、ごろ、OBを繰り返すヨシオを見て、
「うーん、わたしたちにもヨシオに勝てるものがあったのね」とひとこと。
学級代表のヨシオは成績もよく、ちょっと大人で、いつもみんなをまとめるリーダー的な存在だった。ほんの少し高い所にいるヨシオを見上げては、彼に勝てるものなどあるはずもないと思っていた。
雨ガッパでもそもそのわたくしであります。
どこまでも飛んでゆけー、ぴんくのボールよっ。
この日の夜は、カラオケにて唸る。
男子3は、「初めておめーの歌を聴いた」と感動だか驚愕だか悪寒だかに身を震わせていました。
同じ歳の良さというのは、ふるーびた、むかーしの、なつかしー流行歌をみんなで熱唱できるところでありますね。
一夜明けて、箱根ロープーウェイで大涌谷へ。
重度の高所恐怖症のわたしにロープーウェイはムリかなと心配したけれど、わりかし平気でした。
こっそりサカシタに写真を撮られておりました。
登別の地獄谷とどーちがうのさ、とぶつぶつ言うと、
なんもちがわねえべ、
おんなしさ、
たいしてかわらね、
といつの間にかみんな北海道弁に染まっています。
あたしたちもあのころとあんま変わってないっしょや、
などと言ってみたりもします。
なーも変わってないべさ、
おんなしだもね。
ゆいいつ違っていることといえば、
ゴルフ場で、
みやげもの屋の売店で、
真っ昼間から堂々とビールを飲める、
ということぐらいでありましょうか。
by ichiko : カテゴリー:旅に出た
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