2007年04月19日
雲水と頭陀袋
事前に近くのお寺から案内があり、
喜捨の方法なども書かれていたのであわてずにすんだ。
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鎌倉の大本山建長寺の雲水さん。
声からするとまだ20代の青年と思われる。
若いころ、母の口からよく「ずだぶくろ」という言葉を聞いた。イケてるつもりで古びた布のバッグを斜めがけにしていると、「なんなの、そのズダブクロみたいなものは」と言われ、けっしてよい意味では使われていなかった。
そのズダブクロは頭陀袋のことであり、僧侶が使う袋から来ていることをいまさら知った。wikiで調べてみたら、『頭陀』は、梵語の『ドゥータ』(「払い落とす」という意味)を漢字にしたものとあった。
誰かが祈ってくれているから、
世界は保たれているとわたしはひそかに信じている。
by ichiko : カテゴリー:山の暮らしぶり
