2007年01月14日
放牧
ほうぼく:[名・ス自他]牛馬などの放し飼い。(岩波国語辞典)
今月末に行くグアムはゴルフの合宿だ。レッスンプロさま(といってもダチのようなもの)がご同行し、日の出から日没までラウンドし放題の4日間。ダメダメガールズのかたわれももちろん一緒だが、横綱くんはお留守番だ。
それを聞いていたゴルフおぢさんが、「すげ~な~」「理解のあるダンナさんだな~っ」と感心しているような呆れているような嫌味のような、さていったいどれが正解なのか見極めのむずかしい反応をなさった。
べつにたいしたことじゃないだろうと言いたい気もしたけれど、ご主人に猛反対されて参加申込をキャンセルしたおばさんもいたことを考えると、「理解のあるダンナ」に感謝するべきなのかもしれないなどと思ってもみる。
さて、夫。
「いいダンナさんだなーっ」ともちあげられて何と答えるかと耳をそばだてると、
うち、放牧ですから。
放牧って。
わたしは馬か。
いやちがうな、牛のほうか。
馬車馬のようには働けないもんな。
木陰でどさりと横になり、さっき食べた草をむにゃむにゃと反芻しながらも~と眠たげな声をあげる白と黒のまだらの牛、ああそうだな、それだな、きっと。
by ichiko : カテゴリー:日々のあれこれ
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