2006年12月20日
ケナゲなツマ
あす、体の部品が戻ってくる。
夫がいなくなると、部品のひとつを失ったように体に空洞ができる。だいじな部品なので代替とか交換はきかず、故障中のままなんとかやりくりをすることになる。不便だ。
インターネットへの接続とアルコールの確保とどちらが早いだろうかと考えていたら、二日目に早くもメールが届いた。いまや歴史的遺産ともなりつつあるダイヤルアップ接続にて、ぴーひゃらひゃらがーの音を聞きながらカメのようなとろさで繋いでいるそうだ。さすが、どこにいこうとぐいぐいと接続してしまう人である。
アルコールについては、とうとう一滴もありつくことができなかったらしい。超高級なフレンチレストランに行き、「ワインリストを」と頼んだら、「んなもん、あるわけねーがな」とあっさり言われたそうだ。とほほな国である。
毎日毎日どこに行ってもトラディショナルレストランという名前の店でまずい肉・肉・肉を食うしかないらしく、「トラディショナル」という言葉がトラウマになりつつあるらしい。
ツマはふたたび白菜を漬け込んで待っている。
by ichiko : カテゴリー:夫、身内について
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