2006年10月12日
チヂミ・あげ~ん
新宿?それとも銀座がいい?と聞かれ、「新大久保!」とメールする。
友人ふたりを前にして、ネクタイにスーツ、の姿にしばし見とれる。夫も業者さんも友人も、スーツとは縁遠いひとたちばかりであるから、ただもうものめずらしい。同年代のまっとうな人たちは、こういうカッコウをしているものなのだね、と見いっていると、ふたりはやおら上着を脱ぐ。ノリのきいたぱきぱきのシャツが、こりゃまたひどくまぶしい。
似合っているのだけれど、違和感がある。彼らは中学の2、3年をいっしょに過ごした同級生だ。8クラスあった学年のなかでも北海道を脱出しているのは数えるほどしかいない。蝦夷から江戸に移り住んだ三人は、年に何回かはこうして集まって、むかしの話やら仕事の愚痴やらどうでもいいことをだらだらしゃべりつつ、安心の巣にもどったみたいに穏やかなときを過ごすのだった。
同級生。だから、わたしのなかでは彼らは永遠に詰め襟の制服姿である。
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チヂミがおいしいお店に連れていってやる、というのでついていくと、さいきんお気に入りのタイ料理やの3軒先だった。
韓国料理はこのちまちまとした小皿料理がうれしいね。
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トッポギだけははずせないのよ、タイ料理でヤム・ウン・センを必ず頼むのと同じかも。
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サムギョプサル。
肉が嫌いなわたしも、このときだけは食べます食べます。
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あ、これはおととい地元の31で食べた、季節限定のオータムマロンなんたら。肉の写真でシメるのがイヤだったので掲載してみました(笑)。
韓国料理、うまいのだが、酒が気にいらぬ。ジンロもまっこりも甘い。甘い酒は酒とはいわぬ。
お口なおしにバーに寄り、
グレンリベット12年、アードベック10年を飲む。
うまい。一日の終わりにウイスキーほどあっているものはないと思う。
by ichiko : カテゴリー:食、酒、ラーメン
