2006年09月20日
最後の著者校
紙面の内容を大幅につくりかえる、ということで、5年間つづいていた新聞コラムのコーナーが今月で終了となる。
決められたテーマで、決められた文字数で、決められた締切日までになにがしかのことを書く、というのはなかなかたいへんな仕事でもあったけれど、つらさよりも楽しさのほうがはるかにまさっていたように思う。お金をもらいながら、文章修行もさせてもらった。
週に一度のコーナーを、複数のライターで書いている。わたしの最後の回は、8月で終わっていた。コーナーが終了するまで間があるので、締めの内容では書かないでくださいといわれていたので、ふつうのいつもの文章を書いた。
先週、担当者から電話があり、9月の最終話をお願いしたいという依頼がきた。
締めのことばを書いていいんですか、
もちろんです、最終回ですから、思うぞんぶん、
さよなら的でいいんですか、
さよなら的でよろしいです、
さきほどその著者校がとどき、いまOKをだしたところだ。最後を書かせてもらうことができて、わたしはほんとうにうれしい。ああ、終わったなぁ、ありがとう、という思いでいっぱいだ。
by ichiko : カテゴリー:日々のあれこれ
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