2006年09月09日
はくじょうものっ
テーマが、書く意味が、とのらりくらりと逃げていたら、
月曜日の正午までに30枚だ、さあ、書け、
という指令がきた。おとといのこと。
いや、それは、ちょっと、文体も、あらすじも、テーマが、わたしらさが、意味が。
これまで書いたエッセイからのコピペや編集は厳禁、ともある。するどい。いわれなければ、ちゃっちゃっとコピペしただろう。こずるいわたしの心理を見抜いておる。
さらに、面白いもの、を書け、さあ、さあ、とつづき、
テーマだの書く意味だのは何百万枚も書いていくなかで自分でみつけろ、で終わる。
おとといの夜、夫は盗難にあい、てんてこまいであった。会社関係のものも多々あったので、きのうは夫とともに銀行やらドコモやらをつきあい、奔走した。
災難により本日は奔走。小説のヒマなし。締め切りの延長をキボウす。という電報のようなメールを送る。
案の定、
希望は却下、さっさとすませて書け、さあさあ、
という血も涙もない返事がくる。
は、はくじょうもの~っ。
おまけに昨晩から風邪をひき、熱である。不安神経障害みたいなものか。
しかし、アレだな。
だれかに背中を押されないかぎり、たぶん、70歳になっても、テーマが、書く意味が、と考えあぐねているんだろうな。
さあて。
by ichiko : カテゴリー:日々のあれこれ
