2006年08月02日
承服しかねるその料金
きのうは、年に一度の市民健康診断の日だった。
職場や学校で健診を受ける機会のない人のために、市がそれぞれの地区の公民館を回って、無料で健康診断を行うのだ。夫もわたしも、毎年必ず健診を受けている。
しかし、無料だったはずが、ことしからお金をとるようになった。費用を免除される例外はあるが、ほとんどの人はひとり1,300円を支払わなければならなくなったんである。タダからいっきに1,300円。
さて、なにがどう変わったのだろうと興味シンシンで出かけてみれば、身長・体重のほかに「腹回り」を測る項目が増えただけで、あとは手順も検査項目もこれまでとなんら変わりがない。
500円ならまだ納得できるかもしれない、などと思ったりする。なんでいっきに千円をこえるのだろう。もやもやと納得できないまま、それでもやはり健診は受けたいから1,300円をしぶしぶと払う。
県内の20市町村を調べてみると、人口10万人以下では、ほとんどが市の健康診断でお金をとっており、15万人をこえるあたりから無料とするところが多くなる。30万、50万ともなると、期限内で自由に日程を選べるようになり、指定医療機関のなかから好きな病院を選んで受診できるというように待遇がよくなる。人口が少ない自治体は貧乏財政だから、しかたがないということか。
どうにも納得がいかないので、新聞コラムに書いてみた。上・下の2回連載で書いてみたが、それでもいまだに納得がいかない。いいのか、こんなんで。
by ichiko : カテゴリー:日々のあれこれ
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