2006年07月23日
酒と走り書き
酒を飲みながらメモをとるという癖がある。手持ちぶさたなのか、あるいはアルコールに埋もれていく記憶をつなぎとめようという意識が働くのか。
翌日、バッグの底から紙切れが出てくる。よろよろとした走り書きをみつめ、これはいったい何のことだろうと首をかしげる箇所もあれば、そうだそういう話もしたんだったと昨晩のやりとりを反芻してみたりする。埋もれていくはずの記憶が甦るのが、いいのか悪いのかは別にして。
以下は、おとといのメモの一部。
イノウエさん、それは歳をとったせいですよ ※1
へぇ、女らしいところもあったんですね
えっ、10キロしかない?
ひと晩で夕張メロンを30個 ※2
つまむものがないと男と女の仲は間が持たないものよ
ブラックリストに逆戻りです
注記:※1
わかってはいるが、真正面からはっきり指摘されるとこたえる。わたしに面と向かってこう言えるお連れさまは度胸がある。命が惜しくないのだろう。
※2
法に触れることなので、詳しくは書けない。
by ichiko : カテゴリー:食、酒、ラーメン
