2006年06月27日
ぶつぎり3行
BBという結果をもたらす要因のひとつにはAAという事実があり、ひとによってはCCともなり得ることを知る。
というような、長ったらしい冒頭を書いた。
短い文章をつないでゆくのが好きなのだけれど、たまにはべつな書き方もしてみたい。ここのところ、誤字脱字の訂正しか入っておらず、もしかしたら担当の人はそれほど深くは原稿を読んでいないのかもしれないな、という思いもあった。
AAがある。
結果はBBである。
また、CCにもなる。
長たらしい冒頭は、みごとにぶつぎりにされて戻ってきた。著者校の用紙を手に、はい、おっしゃるとおりでございます、すみません、と反省する。見ていないようで、じつはしっかりと目を光らせているのだった。
ときおり、思わせぶりに、ちょいと足どめを食らわせてひとのこころに忍び込んでいく、小説の出だしのような文章を書いてみたいと思う。それにしても、まわりくどい、長い一文を書くと、文章がうまくなったような気がするのはふしぎだ。
by ichiko : カテゴリー:仕事あれやこれや
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