2006年05月27日
そ、その本はっ、
昨晩の「報道ステーション」で、堀江被告と親しかった3人へのインタビューというのがあった。
堀江被告との関係について語っている、とある社長の後ろにはガラス張りの書棚があり、社長の顔を通り越してなぜだかわたしはその背表紙に目がいった。Fireworks、Flash、見慣れたソフト関連のマニュアル本が多く、QuarkXPressなんかもあった。
えっ、あれって...、
とっさに身を乗り出してテレビの画面に貼り付く。
ま、まちがいないわよね、
あれって、あれって、あたしの本じゃん~。
しかも、同じ本が二冊並んでいる。
雀の涙のような発行部数の本には、書店で出会うことなんか、まず、ない。どこかで見かけるなどとは奇跡に近い。出版されたのは9年前、本人は書いたことさえ忘れかけている。
それがだれかの本棚のなかにきちんとおさめられ、有名な本たちと肩を並べてすくっと立っている。画面を通してふたたび自分の本に出会い、ああ、本を書くってすてきなことだなぁとちょっと泣けた。これからもお行儀よくして、末永く大切にしてもらえるようにがんばるのだよ、キミたち。
by ichiko : カテゴリー:日々のあれこれ
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