2006年05月04日

連休の野望:その1&2

きのうのこと。

野望その1:庭の草刈り・草むしり
日焼け止めクリームをたっぷりと塗り、大きな麦わら帽子をかぶってアゴのところでしっかりひもを結ぶ。首からタオル、トレーナーにジャージ、長靴。ゴム手袋の手にはカマ。完璧な装いはどこから見ても田舎のおばちゃんなのだった。

ジャングルと化した庭の草を刈り、雑草をひたすらむしり、枯れ葉を片づける。けっこうハードな作業なのだけれど、今晩は飲み会があると思うと庭作業にもがぜん力が入るのだった。栗園の向こうにあるバーベキューハウスから、ときおりぷ~んとおいしそうな匂いが漂ってくる。

ベッドパットと夫のタオルケットを洗濯。天気がよいのでもっと洗いたいけれど、大物は2点までしか干す場所がない。


野望その2:友だちに会う
夕方から、池袋にて友だちと会う。ひさしぶり、ほんとーにひさしぶりの「上京」なのでぴらぴらのワンピースなどを着て出かけたい気分なのだけれど、白いコットンシャツにデニム、スニーカーという素朴なスタイルを選んだのは庭作業ルックの影響ではないかと思われる。

待ち合わせの東京芸術劇場に10分前に行き、さすがにまだ誰も来ていないだろうとタバコに火をつけた瞬間、わらわらと全員がそろう。みんな、もう来ていたんだって、すごいね、はやいね。

男子2名は、いずれも首からカメラを下げており、会った瞬間に「やっぱりそのレンズですか」「いや、こっちのレンズもいけますよ」などとオタク度満開で、ふたりともさらにもう1台のカメラを隠し持っていることは聞かずともあきらかなのだった。

さて、まずはタイ料理。シンハービールも美味しいが、タイ料理を食べることを主とするならばクロスタービールのほうがあっていた。生春巻、ヤムウンセン(春雨の超辛いサラダ)、オムレツ(具が最高)、鶏の焼き物、空心菜の炒め物、トムヤムクン、まながつおの揚げ物。

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まながつおの揚げ物。
ソースは、甘くて、酸っぱくて、辛い、というわたしのもっとも好きな味。例の映画はアン・リー監督の『恋人たちの食卓 EAT DRINK MAN WOMAN / 飲食男女』ではないかと思われます>男子その1くん。

女子2名が話し込むと、すきをついたように男子はレンズの話に熱中する。男子その2くんがいきなり手帳をひろげはじめたので、「話したいことをメモってきたの?」とからかう。しかし、酔いがました二軒目のバーでふたたび彼は手帳を取りだし、「ええとですね、話があるのですが」と、とあるページを確認しながらぽつぽつと語り出す。秘密の手帳。やはり、あそこには彼の脳ミソの断片がメモされているのだ。

世の中でもっとも楽しいことは、うまいものを食べながら、ほろ酔い加減にて友人たちと語らうことである、というのを再確認した夜。

by ichiko : カテゴリー:美味しい物・酒

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