2006年04月09日
桜をバックに歌うキミ:2006
猛特訓でのぞんだマツケンサンバからはや一年、あっという間に時は流れる。
きょうは氏子になっている神社の春祭り。物置小屋のような小さな神社の、地味なお祭りなのだった。

青空になびく旗。祭りの朝、6時30分に氏子全員で力をあわせて旗を立てる。

お当番さんが、とんてんかんてんとこさえた舞台。見るひともまばら。

いよいよ夫の出番。ことしは練習もせず、「お飾り」もなく、いまひとつ華やかさが足りぬ。

いつものように拡大してみましょう(笑)。
お、やっぱり、ちゃんと笑ってる笑ってる。特技は笑顔。
見守るほうとしては、学芸会の母親の気持ちで、手に汗をにぎっている。
ゴルフでお世話になっている自治会のおぢさまたちに、「祭りのときはちゃんと神社に来て、お参りをし、御神酒ぐらいは飲んでいけ」と教えられてから、足を運ぶようにしている。うろうろしていると、湯飲み茶碗をおしつけられ、「ほれほれ、飲め」と酒をつがれ、またうろうろしているとべつなおぢさんに「酒は飲んだのか」と声をかけられ、えへへ、もう飲みましたよ、と笑うと、もっと飲めもっと飲め、とすすめられたりする。ざっと見渡しても、来ている人のほとんどはおじじおばば系で、わたしの年代の人はとてもすくない。たぶん、ただ顔を見せに行っているだけでも、おぢさんたちはよろこんでくれているのではないかと思う。
奉納。神さまをよろこばせるために、芸や競技などを披露する。芸というにはほど遠いような夫たちの歌でも、明るく元気な姿を見せることが神さまへの感謝になる。おかげで、わたしたちはことしも元気です、こうして健康なからだで、また来ることができました。
by ichiko : カテゴリー:山の暮らしぶり
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