2006年03月15日

そう、女神だったんです

きのうのゴルフコンペ。
パソコンの前に座っているだけの生活をつづけている身には、お天道様に照らされてお外を歩いているだけでもへなへなで、ドラキュラが太陽の光を浴びてぎゃーと叫んでいるのと変わりないありさまなのだった。

この会での役割というものを発見する。前々回アサノさんが優勝をとげたときにわたしは同じ組におり、前回の優勝も同じ組でまわったショーちゃん、そしてこんかい念願の初優勝をハタしたウメちゃんも同じ組で、準優勝までもが同じ組のトックン。(ちゃん付けでよびながらも、みんな父とさほど変わらない歳のおぢさまたちだったりするのだった)。

そう、わたくしはシアワセを呼ぶゴルフの女神のようでございます。

というスピーチをしたら、大いにウケた。なんのスピーチかといえば、人生初めての「ブービー」賞をいただいたごあいさつである。みなさまにシアワセを与える女神はネアピン賞をいっこ獲るだけにとどめるのが控えめでよろしいようで。

このわたしがハンデ18ではとても勝負にはならないので、最初から気楽にプレーできたのだけれど、初優勝を期待される夫はぼろぼろに崩れ、なんとまぁ、ブービーメーカーに。結果報告の最下段に仲良く並ぶイノウエ夫婦の名前、だめだめカップルの誕生か。

しかし、アレだね、世話女房的にうるさいわたしは互いのために夫と別の組にしてもらうのだけれど、夫はわたしの前の組でまわっており、ショートーホールで追いつたら夫がちょうど打つところで、がんばれと念じたのもむなしくヘボ球だったりするともうこちらの胸までもが痛むね、フェアウェイのはるか彼方にちらちら見える後ろ姿を追いかけては、ああ、こんどはうまく飛んだみたい、あれは何打目なのかしら、ジャンパーを着込んだってことは寒いんじゃないだろうか、だいじょうぶかしらこころがささくれだってないかしら泣いてないかしら、などなどと心配のつきないわたしなのでした。こんどは、うんとはなれた組にしてもらおう(笑)。

by ichiko : カテゴリー:さまよえるゴルフ

made by XHTML, CSS, Movable Type.
© Go Go ichiko. All Rights Reserved.