2006年03月13日
春の味
夕飯の食材がない、買い物に出る時間もない、とぶつぶつつぶやいていたら、夫がふっとどこかに消える。逃げやがったな、と思ったのもつかの間、なにやらスーパーの袋をひっさげてにこにこ顔で戻ってきた。
「ほれ、今晩はこれを天ぷらにするのだ」と夫。
袋のなかからでてきたのは、土にまみれたふきのとう。
えっ、これ、どうしたの。
裏にはえてたのを摘んできた。
まさか、となりのうちの畑?
いんや、うちの領域さ。
ちょっと、開きすぎてない?
だいじょぶだいじょぶ、天ぷらにしちまえばうまいに決まってる。
ついに、わが家は野山から食材を調達するまでになりました...。
とゆーことで、昨晩はふきのとうの天ぷら。さくさくと噛めば噛むほどほろ苦い、春の味だねぇ、春だねぇい。

量としては、この倍ぐらいある。
ちまちまと揚げてみました。
by ichiko : カテゴリー:山の暮らしぶり
