2006年01月18日

名前について

カタカナのゴーゴーもかっちょ悪いとはわかっているんだけど、よいアイデアが浮かばない。いっそ、「ごーっごーっ」とひらがなにしてみるか、そのほうが勢いがありそうにも見えるが、これもぱっとしない。

わたしが産まれたとき、両親はどこぞの鑑定士のような方に依頼して、以知子という名前をつけた。知性、知識など、勉学について願望をこめたらしい。

高校の古典の先生は、「レ点をいれると、知識以上の子、あるいは知性を以て産まれた子ではないか、すばらしい。しかし、キミは完全に名前負けしちょるね」と言った。

もうひとつ、永知子と書いてえちこと読ませる候補があったそうだけれど、きっと子どものころは「えっち子、えっち、すけべー」といじめにあっただろうし、大人になってもやはり同じように物笑いにされたと思われるので、避けてくれたのは助かった。永遠の知性。永知と書いて、なち、だったら、ちょっといいな、という気もする。

ときおり、美幸などという名前を持っている人がうらやましくなる。父や母には、美や幸を願う気持ちはなかったのだろふか。

by ichiko : カテゴリー:日々のあれこれ

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