2006年01月11日
中華食堂辞退
おとといの晩から腹がこわれる。胃腸を鍛え、といっているそばから、二年に一度あるかないかというほどの悲惨なこわれかた。
きのうはお打ち合わせがあったのに、気心の知れている人だったので、ちょっと甘えさせてもらって延期してもらう。とゆうか、トイレから20秒以内の区域からはずれるのがおそろしゅうてならぬ。一日中、こんこんと眠る。お昼過ぎに一度起きてみたけれど、タテになっているのがどうにもつらく、よろよろとベッドに行き、寝る。朝から晩までひたすら眠る。これだけ寝られるということは、カラダのどこかがやっぱり壊れているんだろう。
すこしよくなったので、きょうは出かける。お打ち合わせのあと、「せっかくココまで来たので、例の中華食堂にてお昼ご飯を食べて帰ります」と担当者がいう。ぜひともご一緒したかったけれど、昨晩からおかゆ生活のわたしは、「もうしわけありませんが」と辞退する。「なにがおすすめでしょうか」と相談されたので、店の前までご一緒し、扉に貼ってある「週替わり定食」をながめ、「3番のエビと蟹の豆腐炒め・塩味がおすすめですが、濃い味をお求めでしたら8番の豚肉とじゃがいも、セロリ炒め・醤油味でしょうね」などといい、「定食にはごはん、玉子スープ、つけもの、杏仁豆腐がつきます。ごはんと玉子スープはおかわり自由ですよん」と説明しているそばから、よだれがだくだくとあふれてきた。からんころんと扉の鈴の音を響かせながら店に入っていく担当者に、それではまた~と手をふりながら、とぼとぼとわたしは店をあとにする。シアワセの源は、鉄の胃袋、鋼鉄の胃腸なり。
by ichiko : カテゴリー:日々のあれこれ
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