2006年01月09日
3割増しの老けこみ
駅前のぎょうざ屋の宣伝文句が「3割うまい!」で、店員のエプロンやどんぶりにまで印刷されているそれを見るたびに、3割というひねりが自慢なのか謙遜なのか、それともほかに深い意味があるのか、読み取れずにいる。
先日、中野の集会が始まる前に、マイミクn氏と待ち合わせてお茶をした。お近くにお住まいということだったので、わざわざ出てきていただいてお会いしたのである。初対面。n氏の日記には、「想像していたより2割増しくらい優しい雰囲気だった」とわたしの印象が書かれていた。2割増し。駅前のぎょうざ屋ほどはインパクトに欠けるということか。
このあと、20名近くの初対面の方々にお会いする。
以下、初対面語録とする。
・想像していたより落ち着いた雰囲気ですね
・想像していたより落ち着きがありますね
・あまりにも写真とちがうので気がつかなかったです
・写真から想像するに、もっとドスのきいた女だと思っていました
これほどまでに想像と現実にギャップが生じたことはなかったので、トップページに掲載している写真がよほどよろしくなかったように思え、さっさと車の写真に入れ替えてみる。
整理してみるに、写真+文章のわたくしは、いまひとつやさしさに欠け、ちょろちょろと落ち着きがなく、いさいさかコワい雰囲気を漂わせているらしい。とはいえ、もっとも意見の多かった「落ち着いている」は、イコール、現実はけっこう老けている、の社交的表現であろうと思われ。そこがいちばんカナシイところであり。いっきに3割増しで老け込んでしまった気分でもありまする。
by ichiko : カテゴリー:日々のあれこれ
