2005年12月30日
飲み納め
なじみの店ののれんをくぐる。6時ではまだほかの客もおらず、しーんとした店でひとり焼酎の並んだ棚を眺めていると厨房の奥からマスターが顔を出し、「いっちゃん、新しい焼酎ははいってねーぞ」と先手を打たれる。
きのうの酒:
八千代伝、なゝこ、川越、黒麹桜島、あともうひとつあったけれど名前を忘れた。
昨晩は「記録係」が仕事を放棄して、ひたすら日本酒を飲んでいた。田酒・純吟、東一、喜八、黒龍・三十八号、黒龍・石田屋。ここのメニューに石田屋が並ぶと、冬が来たなぁという気がする。それにしても、どうして人が飲んだ酒は覚えているのだろう。
えび:
みそ汁を飲みたいか、とマスターが聞くので、うんうんうん飲みたい、と答える。生の甘エビをとりだし、頭をもぎとってボールに放り入れる。えっ、そんなに使うの、えっ、まだいれるの、というぐらい山盛りにする。「おっ、生きてた、手を出せ」とマスターがいい、ひょいと友人のてのひらにエビをのせた。きのうほど、生ものアレルギーを恨んだ夜はない。
ほどほど:
たらふくうまいものを食べ、うまい酒を飲んだ。ひさしく会っていなかった友人にも会えたし、ひょっこりと常連のおじさんもあらわれたので、とても良い夜になった。もっともっと飲んでいたかったけれど、この時期に二日酔いはつらい。終盤はペースを落とし、ゆっくり飲んだ。おまけに終電のひとつ前の電車で帰った。やればできるものなのだ。わたしも大人になったものだなぁとしみじみ(笑)。
by ichiko : カテゴリー:食、酒、ラーメン
« 年始準備第一弾 | メイン | 暮れてゆきますなぁ »
