2005年09月28日
百万本の曼珠沙華
おとなりの日高市にある巾着田は、いま、真っ赤に燃えている。曼珠沙華の群生地として有名な巾着田(きんちゃくだ)は、蛇行した高麗川が、まるで巾着のような形を作っている。巾着のまんなかは、夏は水遊びやキャンプでいつも大にぎわいだ。

100万本の曼珠沙華、というのが有名なキャッチフレーズ。100万本もあるのか。川に沿ってぐるりと真っ赤に燃える群生地を歩いていると、100万本、あるのかも、という気がしてくる。
後ろにいたおばさんが、「わぁ、ポスターで見たまま、そのまんま」と叫ぶ。この季節、西武線の駅や車内は、曼珠沙華の赤いポスターで埋まる。
だれもがにわかキャメラマン。おばさんまでもが三脚を立てる。花とか風景の撮影、わたしはどうも苦手で、色とか光とかまるでわからない。
by ichiko : カテゴリー:山の暮らしぶり
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