2005年09月05日
夫の胸ぐらをつかまえ
早起きしたけれど大雨だからゴルフは中止と決まり、だったらのんびりしようと二度寝する。すずしいからさぞやよく眠れるだろうと思ったのに、おかしな夢ばかり見た。栗園にいきなり大きな家が建ち、うちとは渡り廊下でつながっていて知らない人が勝手に部屋に入ってきたり、どっかのバアさんの頭をスリッパでぶったたいていたり、夫が首にピンクのスカーフをまいていたりする。
「そんな格好でどこに行くのよ」とわたし。
ピンクのスカーフも変だけれど、夫はいつもと着ているものがまったくちがう。見たこともないようなデザイナーズのシャツにパンツ。しかも、痩せている。
「その服、いったいどうしたのよっ、女に買ってもらったんでしょう、これからその女に会いに行くのね、なんとかいいなさいよ」
夫は黙っている。
「どこに行くのよ、何時に帰ってくるのよ、夕ご飯は食べるのっ(いきなり現実的)」
何も言おうとしない夫。わたしは夫の胸ぐらをむんずとつかまえて、ぐいぐいとひっぱりながら「なんとかいいなさいよっ、ちょっとっ」と怒鳴る。
ハードである。夢のなかのわたしはなんとパワフルなんだろう。バアさんをぶったたき、怒鳴りちらし、いまにも夫をぶったおさんばかりだ。なにか、こう、おさえこんでいるものが吹き出しているのか。
ちなみに、わたしは夫に女がいると心配したことはありません、実際に胸ぐらをつかんだりしたこともありません、バアさんをぶったたく可能性は高いような気がします。寝覚めの悪い夢でしたが、十数年ぶりに痩せている夫の姿を見られたのはどこかトクをしたような思いです。
by ichiko : カテゴリー:夫、身内について
