2005年07月02日
動物園にて
こんなときでもないかぎり、なかなか行けそうにないので、「なんでまたそんなところ?」とちょっとあきれている両親につきあってもらい、動物園に行く。札幌の西、原生林のしげる緑多き円山地区にある動物園だ。たぶん、小学校の写生会で連れて行かれたのが最後ではないかと思う。
土曜日だし、動物園への道は渋滞しているのではないか、駐車場は入れるのだろうかと心配したけれど、道はガラガラ、駐車場もガラガラ、園内もガラガラ。人が少ないって、気持ちに余裕ができるものなんだなぁ。

サル山のなかにあっても孤独なやつ。さびしそうに見えてじつは自由なのかも。しかし、しょせんは社会の縮図サル山の組織の一員にすぎん。
目があったとたん、ぐいっと顔を近づけてきたので、びびる。顔をなめられるかと覚悟を決めたら、キリンはさくっと足を開いて首をさげ、草を食べた。その行動、けっこうこわし。わざと、脅かしにきたね。
だれたライオン。つまらん。
動物園のしろくまって、どうしていつもうろうろうろうろと歩き回っているんだろう。こいつは、絶壁のプールのふち(下は深い溝)をひたすら歩く。そこに確かな意味があるように、ただひたすら、もくもくと、歩く。
丹頂鶴。じつはナマを見るのははじめて。
by ichiko : カテゴリー:旅に出た
