2005年05月09日
贅沢な月曜日
年を追うごとに道路の渋滞はひどくなっているような気がする。秩父に向かう一本道の国道が我が家の生活道路。山の間を縫うように走るこの道は、GWのあいだ大渋滞になる。午前中は秩父に向かう下りがのろのろ運転になり、午後のある時間を境に渋滞車線が逆転し、夕方から夜にかけてはぴたりと動きが止まるほど車がびっしりと並ぶ。連休中は夕飯の買い出しに行くにも、よほど時間を選ばないと大変なことになる。
きょうは夫と秩父までゴルフに出かけた。休みが明けた月曜日のゴルフ場はとてもすいていて、高い位置からコースを見渡すと数えるぐらいしかカートが見えない。天気もばっちり、風もなし。空いているからツーサム(2人でまわること)もオッケーで、気楽にのんびりとふたりでまわる。
悪いのはスコアだけだった。調子がよくなりつつあった夫は、また出だしに戻ったような気分だったのだろう、ちょっとヘコんでいた。わたしも少しはガックリきたけれど、何もかもがかみあわない悪魔の日もあるのがゴルフ、ということをこの1年半で学んだ。そんな日は誰にだってあるのだ。
GW中、夫はずっと仕事をしており、一日も遊んでくれなかった。らーめんさえ食べに行けなかった。
ヒトビトが連休を終え、月曜日の社会復帰にいそしんでいるころ、静かなコースでゴルフを楽しむのは悪くない。たとえどんなに悲惨なスコアであれ、それはとても贅沢な一日のように思えてしまうのだ。
by ichiko : カテゴリー:さまよえるゴルフ
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