2005年01月23日
横恋慕
土曜の夜は「山賊のうたげ」の会。おたく仲間たちとの定期的な飲み会で、もう14年も続いている。だいたい決まったメンバーしかやってこなくなったけれど、それでもちゃんとそれなりの人数が集まる。
めずらしく二次会はカラオケ。カラオケなんて7年ぐらい行っていない。いまどきの歌なんて知らない。それでも、こういうときは何でもいいから何か一曲ぐらい歌うのが礼儀だろうな、と思う。古い歌でもいいというので、ちょっと気が楽。
たぶんこれなら歌えそう、というのを見つける。20年以上も前の曲。
歌い出すと、すらすらと歌詞が出てきた。よっぽど好きな曲だったんだろう。若いころ、カラオケボックスなんてなかったころ、どっかの居酒屋とか、スナックで歌ったのだ。
歌いながら、ちょっと泣けた。
胸がきゅんきゅんした。
つらい青春だったんだろうな。
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長い髪を 三つ編みにしていたころに
めぐり逢えればよかった
彼女より もう少し早く
たぶん だめね
それでも時の流れされ 見放す
私の思いを 伝えてから 消えたい
(中島みゆき:『横恋慕』)
by ichiko : カテゴリー:日々のあれこれ
