2004年11月12日
親子で煮る

よくうちには客人が来る。たいていはお泊まりコースでみっちりと仕事をかたづけていくが、3日間徹夜で編集にあけくれるときもあり、夫の業界はけっこうしびれる仕事らしい。
しょっちゅう来るメンバーは決まっているので、客人というよりもお友だちに近くなってきた。わたしの仕事が忙しいときには夕ご飯の買いだしやら準備やらでパニックになるけれど、のんびり暇なときに来てくれると料理にも手をかけられるし、ちょっと楽しい。
今晩もふたり客人がやってきた。いつもよりちょっと高級なお肉屋さんに行き、手羽先を仕入れてくる。16本もあればいいだろう。家で一番大きな鍋をだし、中国の香醋、しょうゆ、さとう、にんにく、しょうが、鷹の爪をふつふつとひと煮立ちさせ、そのなかに手羽先を並べて煮る。部屋中が香醋の香りに満たされて、はながひくひくする。おなかがぐうと鳴る。
途中でゆで卵もいれちゃう。
すっぱくて、あまからい、大好きなお料理。今日はビールはやめにして、紹興酒のぬるカンにしてみました。ぬふん。
by ichiko : カテゴリー:食、酒、ラーメン
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