2004年10月25日

ウォン・カーウァイにはまる

『花様年華』は前に観たときにはちっとも面白くなくて、どちらかといえばかなり退屈だったのだけれど、今回『恋する惑星』を観て、そうか!ウォン・カーウァイの世界ってコレなのね、とひらめくものがあった。

 つづいて『花様年華』をみなおしてみたならば、しみじみとはまった。この映画の世界にずっといたい、終わらないで、というカンジのはまりかた。これはたいへんよい兆候なんである。
 トニーが小説を書いているホテルのドアがしまるとき、「2046」という部屋番号がうつってどっきり。なるほど。

 ついでに『欲望の翼』も観た。実にいい。彼の作品を語るならば、『ブエノスアイレス』ははずせないようなんだけれども、いつも貸し出し中だったりして。

 『欲望の翼』から、『花様年華』にびみょーに話は続いている。そして、『2046』もこのふたつの映画と話がからんでいるそうである。さあ、はやく映画館に行かなくては。

by ichiko : カテゴリー:日々のあれこれ

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