2004年10月24日

善玉菌よ、こんにちは

 腹まわりの調子がよろしくない。ときおり胃や腸がぎゅうぎゅうと痛み、脂汗のにじむような苦しみがやってくる。若いころから腹まわりの弱い軟便女ではあったけれど、それとはちがって「どこかが壊れかけてきている」というカンジ。

 数週間まえの朝日新聞に、胃腸についての特集があった。大腸ガンを予防するには、赤身の肉を食べ過ぎないようにして野菜を多く摂るとあり、ほとんど肉を食べず野菜の食事をしているのでこれはクリアである。

 興味をひいたのは、胃腸の免疫力を高めるというところ。体がきれいになりすぎておなかのなかの良い菌までも消えてしまい、アレルギーやアトピーをひきおこす原因になる、というのを読んで納得した。魚介類の生モノにアレルギーが出るようになり、原因不明の湿疹がわらわらとあらわれるのは、わたしの胃腸に免疫力がなくなったからにちがいない。そしてここのところの調子の悪さは、さらにヤワな胃腸になりさがっている証拠であろう。

 わたしの腹に必要なのは菌である。悪いやつをやっつける正義の善玉菌を飼わねばならぬ。そうとわかってからはヤクルトとヨーグルトを買い込み、日夜、腹の中に菌を育てるべく努力している。善玉菌よ、かも~ん。

 しかし、牛乳も飲めず、乳酸菌を口にしたことのないわたしは、ふたたび軟便女の日々が続きそうな気配である。

by ichiko : カテゴリー:日々のあれこれ

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